東京でコンサルティングを受けてペルソナの効果を知る

2019/06/05 集客全般

ペルソナ

 

ペルソナの効果が高いわけ

 

ターゲット像を詳細に設定し、

実在のように人物像を仕立てあげるペルソナには、

いくつかのメリットがあります。

 

 

  • スタッフ間でターゲット像の共有

 

誰に向かって商品を売っているのか、

人物が特定できるくらいまで詳細な人物像があると、

自社スタッフ全員の認識が共有しやすくなります。

チームで同じ方向を向いていれば成果も出やすくなります。

 

 

2.お客さんの視点がより明確になる

 

詳細に人物像を設定することで、

その人物が何を考え、どういうことで困り、

どういうものを欲しているかといったことが、

よりハッキリと詳細な形で出しやすくなります。

 

そしてこのことが、実はより多くの対象客の心に

響きやすくなるのです。

 

 

高橋 光雄  45歳 男性 会社員

東京都立川市在住

築11年の分譲マンションを新築で購入

ローンは残り24年 残債2000万ほど

毎朝中央線で新宿に通う

休日は週2回

残業多め

妻(5つ年下 スーパー従業員 パートタイム)

子供2人(小学5年生男の子と2年生女の子)

妻が財布を握る・小遣い制 月5万円

 

総務課課長 部下は20人

上司(部長)の小言に付き合わされる毎日

特に趣味はないが、パチンコ・競馬はたまに行く

こどもたちの遊びにたまにつきあう

部下でもある、最近の若者の行動、言動が理解できない

・・・・・・・

 

人物像が目に浮かぶようですね。

彼に対して、どういう商品を売れば心に響くでしょうか。

どういう恩恵があれば買いたくなるでしょうか。

 

 

  • コストが減る

 

ターゲット像が詳細に設定されていることで、

会社・部署内で意識をすり合わせたり、

アイデアに対して、見込み客の心に響くかどうかを、

短時間で判断できるようになります。

 

結果として、労働時間短縮、経費節減、

コストパフォーマンス改善につながるのです。

 

 

効果の高いペルソナの作り方

 

ここまで効果が期待されるペルソナですが、

作り方を間違えてしまうと、効果が半減します。

 

ペルソナは詳細を詰めて考える分、

つくりあげるには少々時間がかかります。

せっかく時間をかけて作るのですから、

効果の高いものを作りたいですよね。

 

効果の高いペルソナを作るには、

どういったことに気を付ければ良いのでしょうか。

 

まず、実在しそうもない人物像はつくらないこと。

 

これは、自社の商品が出た瞬間に、間違いなく買う。

どれだけ割に合わない高額でも必ず買うなど、

ただ、自社にとって都合のいい

理想的なお客さんに仕立てないということです。

平均的で典型的な人物像をつくるように心がけます。

 

次に、実際のお客さんの声を聞いて肉付けをしていく。

 

お客さんの生の声や、ネット上の

SNS・掲示板・サイトに寄せられたコメント・ブログ・動画

などからお客さんがどういうことに興味があるか、

キーワードを拾い集めていきます。

 

 

ペルソナも時間がたてば常識は変わる

 

苦労して作り上げたペルソナですが、

時代が変われば常識もかわります。

平均的な人物像が、特別な人物像にかわることもあるのです。

 

20年、30年前のアニメの主人公の家庭が、

持ち家で子供二人、専業主婦の妻、

係長で当時はごくごく一般的な家庭でした。

 

しかし、今の時代に専業主婦はセレブでブルジョアな少数派です。

一軒家の持ち家も上流とみなされるでしょうし、

子供二人も今の時代には多い方になります。

 

時代というとおおげさですが、すこしの時間が経過しただけでも、

趣味・嗜好・行動が大幅に変わることもあります。

 

少し前まで、TVを見ていた人が、ITの発達で、

ネット動画ばかりを見るようになる。

 

近所のスーパーで買っていたものをネットで買う。

 

掃除機で掃除をしていた人が、

ロボット掃除機で掃除をするようになる。

 

スマホを格安スマホに変えて通信費を節約する。

 

部屋を探すときに実店舗の不動産屋さんに行かない。

 

などなど、つい去年・先月くらいまでとは違う行動を

とる人は世間にたくさん存在します。

 

めまぐるしく変わる時代に対応するためにも、

ペルソナは定期的にケアをして、

陳腐化しないようにしたいですね。