東京のコンサルティングで成約率を上げる
成約率をあげる
サイトにアクセスを集めると、
その後は自社の商品・サービスを
買ってもらわなければなりません。
集めたアクセスの中から、
商品・サービスを買ってもらった人の割合を、
成約率(コンバージョン率)と言います。
アクセス数 × 成約率 = 成約数
となります。
成約数は、そのままWEBで集客したお客さんの数
ということです。
この数を増やすことを目標に、
WEB集客をしていきましょう。
成約率をあげるためには、
お客さんに行動を起こしてもらう必要があります。
この中でもさらに細かい要素にわかれるのですが、
要約すると、
「シンプルに・利点、特長を的確に・
繰り返し・行動を促す文言をいれる」
ことが重要になります。
言われれば、当然と感じるかもしれません。
しかし、世の中にあふれる大多数のサイトは、
これらの要素を満たしていません。
逆に言えば、
これらの要素を確実に盛り込めば、
他と差をつけることは、
意外にカンタンにできてしまうのです。
前述のリスティング広告の費用対効果も、
アクセス数 × 成約率 = 成約数
を見越して、そこから得られる利益に対して、
どれだけ広告に予算が割けるかということで、
方針を決定します。
客単価
成約数がお客さんの数ならば、
それに客単価をかけ合わせたものが、
売上げとなります。
広告に割ける予算をはじき出す際には、
得られる見込みの利益を
出さなければなりません。
客単価をあげるのは、WEB上での集客とは
直接関係ありません。
というよりは、インターネット以外と
基本変わりません。
ここでは上げる方法は述べません。
しかし、WEBで集客をするために、
広告に予算を割くとなれば、
大事な要素であることはおさえておいてください。
当然、高ければ高いほうが有利になります。
言葉の話も含めて、
折に触れて、紹介していきます。
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