東京でのコンサルティングはペンは剣よりも強いのだ
検索ではじめて知ってもらうことが大事なわけ
それでは、
一般名詞で検索されてヒットすることが、
なぜそんなに大事なのでしょうか。
これは、単純にその人数が、ケタ違いに多い。
ということです。
ピンポイントであなたの会社、商品を
知ってもらっているお客さんと、
あることがらについて、なんとなく、
問題を解決したいと思っているお客さんと。
その数は比較にならないことは、
想像ができますね。
さらに、他の媒体などですでに知ってもらっている、
お客さん、見込み客であれば、
仮にWEBサイトが無かったとしても、
商品・サービスを購入してもらう確率が高いのです。
あるいは、買う・買わない。
の選択が、WEBサイトの有無に関係しないのです。
つまり、ビジネス・商売において、
わざわざWEBサイトを作るからには、
どういう形であれ、
そこから集客ができないと、
そこに費やした資源はむだになってしまうのです。
ペンは剣より強い
言葉が持つパワー
インターネット・WEBは21世紀に入って、
急速に普及した媒体です。
しかし、言葉というものは、
有史以来、人類が延々と使ってきたツールです。
ふつうの言葉を手に入れるために、
改めて、投資をしなければならない
ことはありません。
ふだんの生活ですでに、言葉はあふれています。
日本人であれば、ほとんどの人が文字も読めます。
言葉は、人の心を動かす力を持つ、
一番身近なツールです。
心が動かされなければ人は行動しません。
三寸の舌で、人の心を動かすことができれば、
暴力を上回る力が手に入るということです。
ペンは剣より強いと言われるゆえんです。
万年筆が、突然ライトセーバーのようになって、
日本刀をやっつけるわけではありません。
古より伝わり、タダで手に入る最強のツール。
それこそが、言葉なのです。
そして、インターネットは、
世界中の情報に瞬時にアクセス
することができる、
とても便利なツールです。
最新のツールと最古のツールの組み合わせが、
現代では、とてつもないパワーを、
持つことになったのです。
言葉の使い方
言葉は大きな力を持っています。
それでは、WEBで集客をするにあたって、
言葉を使いさえすれば、何でもよいのでしょうか。
もちろん、答えは否です。
当然、サイトに来てもらったお客さんが、
あなたの会社の商品・サービスを買いたくなる、
そして、実際に買ってもらうような中身に
しなければなりません。
心を動かすことで、ペンは剣よりも強くなります。
つまり、言葉を使っても、心を動かせなければ、
話をしただけで、それきりです。
どういうふうに言葉を使えば、
お客さんの心を動かせるのでしょうか。
それをお話する前に、WEBで集客するときに、
知っておかなければならないことを紹介します。
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